コスタリカ サンホセ州ドタ市 オルティス2000 200g〈シティロースト/中深煎り〉

標高2000mの超高地環境が生み出す、ミルクチョコの様ななめらかなコクと
柑橘の綺麗な酸の後に続くはちみつの様なまったりとした甘みの余韻。

グァテマラはじめ、他の優良な中米産豆や
同じコスタリカでも「標高2000m」超える栽培地でも本当に稀です。

特にコスタリカにあっては、ほんの5年前くらいまででも
最高ランクの素材でも標高1800m程が上限でした。
高い山があり高標高の栽培地が多いグァテマラやコロンビアと異なり
コスタリカにはコーヒー栽培に適した高い山が少ないのです。

しかし、より味わいの向上を目指す意欲的な若い生産者が
コーヒーの木の生育する上限域である「2000m」の農地の開拓に着手し
それが流通するようになったのが5年程前という事になります。

コーヒーの味わい深さにつながる条件として「寒暖差」が重要になります。
昼間日光を浴びて養分を育んだコーヒーの実が
夜に寒くなるとしっかりと実の中に旨味を閉じ込めます。
標高が上がるとその寒暖差が大きくなるのです。

正直言って、中南米産コーヒーとしては決して安くはない価格です。
しかしこの、代々コーヒー農園を営む一家の3姉妹が管理する
「オルティス2000農園」のコスタリカ豆はそれでも飲みたくなる魅力の詰まった味わいです。
お客様でも農園の指名買い一番多い銘柄です。

決して最近ちまたで人気の派手な華やかさに溢れる香味ではないのですが
甘味とまろやかな口当りの印象がずっと長く口の中に残りいつまでも余韻が楽しめます。
冷めても濁らず、むしろ冷めてからの方が本領を発揮する印象でもあります。
なので深煎りではないですが「アイスコーヒー」にしてもとても美味しいです。

当店としても基軸豆として欠かせない素材です。
恐らくロースターとしては世界で一番この農園を愛してるといっても過言ではありませんw。

店主がそれほどまでに惚れ込むコーヒーの味わいをぜひ一度お試しください♪


販売価格
1,600円(内税)
豆の挽き方
購入数